国語は苦手でした(;´Д`A
以前 『 イニシエーション・ラブ 』で 反則行為をした私
薄々 気づいてはいたのですが…
やっぱり ミステリーは 苦手なようです
そんな私が 今回読んだのは コレ
2つ年上の姉 万佑子ちゃんが 突然 行方不明に
2年後 無事戻ってきた姉に 違和感を感じる主人公。
「 本当に あの万佑子ちゃん? 」
不信感を抱えたまま 13年… その結末は
作家さんとの相性も あるのだと思いますが…
なかなか 読み進まなくて なんだか 疲れました
途中で ヒント(?)をネットで見て
なんとか最後まで 読めた感じです あぁ 今回も反則
感想は 母親が気にくわない ってことと
主人公が暗いというか… 独りで考えすぎて 結果 皆が悲しい
ちなみに 私が見たヒント(?)は色反転してあります。
「万佑子ちゃん」 と 「お姉ちゃん」が 呼び分けられている。
私は 深く考えたり 伏線を探りながら読むより
ただ読み進めていく方が 好きみたいです
ミステリーでも ヒントや犯人がわかっていれば
って それではミステリーではありませんね
思い返せば 学生時代… 国語の成績は 散々なものでした
まぁ 問題だけ読んで テキトーに解答したりしていたので
でも 感想 受け取り方は人それぞれで いいのだと思います
今日のIP この丸いの 何?∑(゚∇゚|||)
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